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長寿のお祝いは、昔から数え年の誕生日に祝うものでしたが、最近では満年齢で祝う人も増えているようです。

古希は、中国の杜甫の「曲江」の詩にある「人生七十古来稀」の語句に基づいています。

「稀」と「希」は同義語で、70歳まで生きることは古来まれという長寿のお祝いですね。

還暦のお祝いには赤いちゃんちゃんこを贈るしきたりがありますが、古希のお祝いの場合、色は紫色がしきたりです。

なにか品物を古希祝いに贈る場合で特にリクエストがなく選ぶ場合は、少し若い感覚の明るくお洒落な贈り物が喜ばれると思いますよ。

ところで医療の目的は、生命の量と質を増やすこと。

すなわち余命を延長させ、生活の質を高めることにあります。

しかしながら、実際この二つは両立しないことが多いんですね。

私たちの暮らしになぞらえて考えてみると分かりやすいでしょう。 心筋梗塞や脳卒中にならないよう、好きなお菓子を控えて、嫌いな運動に励む人がいます。

一方、長年の喫煙が原因で肺気腫になっても「タバコをやめるくらいなら死んだ方がまし」と、楽しみを重視する人もいます。

高齢者が残された時間を延ばそうと躍起になると、生活の質が低下することが往々にしてあります。

厳格な食事制限や大量の服薬、苦痛を伴うリハビリ、病院への過剰な受診。

特に虚弱な高齢者にとって、負担であるばかりか長寿にも結びつきづらいのが現状です。

長生きすることに執着するあまり「何のために生きているのか」と自問する人は多いのです。

高齢の男性にアイスクリームをあげなければ、もっと生きられたかもしれません。

しかし、好きなものを食べられない毎日にどれほどの価値があるのでしょうか??

「生きる目的がない」と嘆く人もいます。

進行する老いと迫ってくる死に向き合う中で、老いを防ぎ病を治すという希望がかなわず、失望を感じ続けているからではないでしょうか。

日本ではこの先、さらに平均寿命が延びることはないでしょう。

今こそ、これまでの「より長く生きる」から「よりよく生きる」への発想の転換が必要だと思います。

その日その時を、いかに快適に楽しく過ごし、自分らしく生きるかを考えましょう。

質の高い一日一日の積み重ねの結果、最期を迎えるまでの時間が短くなったとしてもいいと思いませんか。

それは老いや病に真正面から向き合うことで生まれる高齢患者にとって「新たな希望」となる可能性を秘めているからです。

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